絹さやえんどう、スナップえんどうを育ててみた
子どもたちの大好きな絹さやえんどう、スナップえんどうが
DAISOに売っていたので早速購入し、育ててみたいと思います!!
DAISO種シリーズは2個で100円と破格の安さなので
小さな畑・プランター栽培の方は特におすすめです
絹さやえんどう、スナップえんどうの違い
・絹さやえんどう
さやの長さが5 – 6 cmくらいのうちに若採りするエンドウ豆
さやが薄く、中の豆ができたばかりでほとんど入っていないのが特徴
・スナップえんどう
さやに厚みがあり、未熟であるものの豆が入っている
さやと豆を一緒に豆も食べられる
種類は違いますが、同じように育ててみようと思います
ここからDAISOの種を紹介していきます
絹さやえんどう
・絹さやえんどう(兵庫絹さや)
・赤花絹さやえんどう(赤花中爽)
スナップえんどう
・つるありスナップ(つるあり白花スナック)
・つるなしスナップ(つる無しスナップ)
・スイートスナップ
それぞれの種の特徴などはこれからまとめていきます
11月以降、種まきしていきますのでよろしくお願いします
絹さやエンドウ、スナップエンドウ 成長記録
11月上旬
9cmのポットに3粒ずつ種まきを実施
左から
赤花絹さやえんどう、絹さやえんどう、スイートスナップ、つるなしスナップ、つるありスナップ
となっております
11月下旬(3週間後)
10cmぐらい成長しました
同じタイミングで植えましたが、少しムラがあります、、、
植える深さが一定ではなかったからですかね
そのまま畑へ定植しました
あまった苗はプランターへも植えてみます
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